あまたん討鬼ろぐ

討鬼伝についてぼちぼち書いていく自己満ブログ

通常弾と霊弾

銃を使いはじめの人は、何が一番効率的な攻撃手段なのか、わからないと思います。

ネット上に色々と情報は落ちていますが、改めてざっくりと言えば

銃で使う弾種は狙撃弾、貫通弾、散弾の3つだけ。


貫通弾は擲弾爆破がメインなので、霊弾を使う場面はほぼありません。
撃ち抜きだけならば通常弾でよく、擲弾爆破の威力にも違いがないからです。

散弾の方は通常弾と霊弾ではっきりと性能が分かれているので、こちらも分かりやすいでしょう。

ひるみを狙いたいときは霊弾、それ以外では状況に応じて通常弾を撃つ。


では、狙撃弾はどうでしょうか。
狙撃弾に関しては気力消費だったり、火力だったりで違いはあるものの挙動がほぼ同じなんですね。

基本的には霊弾で攻撃するのが当たり前なんですが、気力がないときも通常弾で攻撃するべきかどうか。
これがよくわからない、という方もいるかと思います。

はっきり言えば、通常弾を攻撃に回す必要はまったくありません。
その理由を説明していきますね。

○リロードと気力

銃にはリロードが2つあります。
一射したあとの次弾装填と、弾を撃ちきったあとにするリロードの2つです。

次弾装填に関して、これは通常弾・霊弾関係なく発生します。
さらに装填にかかる硬直時間に、通常弾と霊弾とでは差がありません。

つまり、同一時間内に撃てる弾の数は全く変わらないので、一発の火力の方が重視されるということになります。

もちろん霊弾には気力消費があるので、そのまま撃っていけば気力がなくなり、

通常弾と比べて、弾を撃てなくなる時間がどうしても存在することになるわけですが……


ここで問題となるのが銃に設定されている装弾数の存在です。

何を言いたいか、分かるでしょうか?


そうです。

結局は通常弾であれ、リロードを挟むのは回避できないんですね。
気力の消費がなかったとしても、撃てない時間はどうしても存在するわけです。

まあ……リロード自体にも気力の消費がありますので、リロードが済んでも霊弾が撃てないという場合もなくはないです。

ならば、どうするか。
答えはかんたん。気力の回復手段を用意すればいいだけです。

しかも、討鬼伝では気力確保と火力増強の両立がさほど難しくないのです。

気力が確保できるなら、通常弾を撃って時間と弾を消費する道理はありませんよね。
よって、狙撃通常弾はほぼ擲弾爆破にしか使わなくてよい、という結論になります。

気力の回復手段とは?

スキルの種類自体はそう多くはありません。

まず闘志。
これは会心力が高い銃、または隠などの会心力が高まるスキル構成の場合に有効です。

ただし発動があくまでランダムな上、一積みだと回復量もそこまで多くないのが難点ですね。

次に属性攻撃・吸気。
これは安定して発動するぶん、回復量は闘志より劣ります。
また、属性値が低くなると回復量も比例して下がるのが難点と言えるでしょう。

弱点属性がブレやすい複数討伐で担ぎにくい反面、単体討伐では十分すぎる性能を誇ります。

銃だけ変えられるように、使い回しできるスキルセットを組んでおくと、素材回収等ではかなり便利ですね。


三つ目は搦手・吸気です。
状態異常中限定ということで、回復量自体は闘志に並ぶほど高いです。
基本的には効果時間の長い毒で運用すべきでしょう。
例外的に、隠スタイルの「不動金縛」中にも効果が発揮されます。が、短いので頭の片隅に置いておくくらいでよいでしょう。

このスキルの難点は、状態異常が繰り返し起きると耐性が高まり、状態異常にかかりにくくなることでしょう。
鬼を倒すのが長引くほど、気力を回復しにくくなっていく、という欠点があります。

これは搦手の極みを組み込むことで一応回避できますが、その場合スタイルはかなり限定されてしまいます。
また、搦手・吸気と搦手の極みを両方持つミタマは綱手松永久秀のみであり、しかも前者はDLコード限定です。


代表的なこの三つ以外にも、スタイル限定で気力回復、または補助するスキルがあります。

・吸生強化・吸気
攻スタイル限定です。
ダメージを受けにくいがゆえに持て余しがちな吸生を、銃の気力回復に充てることができます。

・迅特化・軽減、韋駄天強化・一閃、科戸ノ風強化系
迅スタイル。
迅特化軽減を1つ積むだけで、気力最大から撃てる霊弾の数が6発から10発程度に増えます。
科戸ノ風で気力消費を減らす方向もよいでしょう。

韋駄天・一閃は闘志と組み合わせると継戦能力が大きく増します。

・武神ノ砦強化系
武神ノ砦には会心を高める~一閃と、闘志を付与する~闘志があります。
増幅もありますが、霊弾は一発の気力消費が大きい関係上増幅だけでカバーしきるのは難しいでしょう。
できるだけ継続的に、できるだけローコストで気力が回復できるものでなければ、霊弾に用いるには適しません。
同様の理由で治癒強化・快気は無駄が多く、合うとは言いがたいですね。

・断奪・気
壊スタイルのスキルではありませんが、これを活用できるのがほぼ壊スタイルなことから、壊スタイルを使う際のスキル候補です。
一発の火力が高い霊弾は部位を速攻で破壊することに長けていると言えます。

ただし、安定して部位を破壊し気力回復を軌道にのせるまでは、腕前と練習が必要とされます。


だいたいこんなものでしょうか。
空の縮地強化・快気や、迅の空蝉強化・快気などは銃には合いにくく実用的でないので省きます。

まとめ

狙撃霊弾はその火力を活かすために、しっかりとしたスキル構成が必要とされます。
そこの考える楽しみもまた、銃の魅力ですね。

最後に、以上で挙げたスキルは「火力が高いほど効果も高まる」スキルがほとんどです。
その点から見ても、狙撃弾では通常弾を使う意味は薄いと言えますね。

霊弾で戦っていて、気力がどうも足りないというときは、スキル構成か戦い方に問題あり、です。

頭を悩ませてスキル構成を練っていきましょう。


おしまい♪